#02 矩形を描画してみよう

rect

rect 要素はSVGの基本図形であり、四角形を生成する際の基準となる座標と、そこからの幅と高さを指定します。また、角の丸まった四角形を作ります。

#03 viewBoxを指定してみよう

viewBox

viewBox は描画領域をどのくらいの座標空間として捉えるかという指定。描画エリアのアスペクト比、およびその中の要素の相対的なサイズを決定する。

#04 塗りと線のスタイルを指定しよう

fill

塗りを指定。cssと同じ書き方ができる

stroke

線を指定。cssと同じ書き方ができる

stroke-dasharray

点線を指定。線の長さと間隔を指定できる

#05 スタイルをまとめて指定しよう

style

塗りとか線のスタイルをstyle属性でまとめて指定

defs

後で再利用できるよう描画オブジェクトを定義します。参照される要素は、可能なかぎりdefs要素内で定義されることが推奨されている。

#06 円や線を描画してみよう

circle

円形を描画する。

line

線を描画する。

#07 CSSアニメーションと連動させよう

gタグ

要素をグループ化できる

#08 ロボットのイラストを描いてみよう

ellipseタグ。

楕円を描写する

polylineタグ

折れ線を描写する。pointsで点の座標をつなぐ

polygonタグ

四角を描写する。pointsで点の座標をつなぐ。終点は自動で始点が指定される。

#09 Pathを使ってみよう

pathタグ。

直線や曲線を描くことができる。実際にはイラレなどからsvgに書き出して使う。(イチから座標を指定して描くことはなさそう)

#10 シンボルを定義してみよう

symbolタグ。

部品化して再利用する。defsタグの中に記載

useタグ。

symbolタグで定義した部品を配置する

#11 シンボルのスタイルを上書きしよう

#12 テキストを描画してみよう

textタグ。

テキストを描画する。

Hi

#13 テキストをアニメーションしてみよう

Hi H i

#14 SVGとJavaScriptを連携させてみよう

Hi