rect 要素はSVGの基本図形であり、四角形を生成する際の基準となる座標と、そこからの幅と高さを指定します。また、角の丸まった四角形を作ります。
viewBox は描画領域をどのくらいの座標空間として捉えるかという指定。描画エリアのアスペクト比、およびその中の要素の相対的なサイズを決定する。
塗りを指定。cssと同じ書き方ができる
線を指定。cssと同じ書き方ができる
点線を指定。線の長さと間隔を指定できる
塗りとか線のスタイルをstyle属性でまとめて指定
後で再利用できるよう描画オブジェクトを定義します。参照される要素は、可能なかぎりdefs要素内で定義されることが推奨されている。
円形を描画する。
線を描画する。
要素をグループ化できる
楕円を描写する
折れ線を描写する。pointsで点の座標をつなぐ
四角を描写する。pointsで点の座標をつなぐ。終点は自動で始点が指定される。
直線や曲線を描くことができる。実際にはイラレなどからsvgに書き出して使う。(イチから座標を指定して描くことはなさそう)
部品化して再利用する。defsタグの中に記載
symbolタグで定義した部品を配置する
テキストを描画する。